今日は朝からコレ↓を見ました。
ジョニーデップ主演
200年前のＮＹ郊外の片田舎『スリーピー・ホロウ』。
首なし騎士による連続首切り殺人事件を
ジョニー演じる捜査官が捜査する、
･･･というハナシでややホラー（？）
ホラーは苦手ですが、
コレは大丈夫でした。
ティムバートン作品だから？
そして面白かった[emoji:e-68]
まず共演の女優 クリスティーナ・リッチ。
なんか見たことがあるような…
と、調べてみたら、
『アダムスファミリー』のあの女の子役だったんだ〜。
それに『キャスパー』にも出てたのね〜。
そしてジョニー・デップ。
パイレーツ〜のジャック・スパロウとは大違いの
青白く弱っちい捜査官。
でも、良いじゃーん！
こども時代のトラウマ
（愛する母親が、父親によって「鋼鉄の処女」に入れられて拷問に･･･）
の回想シーンを見て、
『チャーリーとチョコレート工場』の
ウォンカも子供時代に歯科医の父親との間に
トラウマを抱えていたなぁ、などという視点で見たりして。
（これも同じティムバートン作品だから？）
『チャーリー〜』は原作『チョコレート工場の秘密』も
読みましたが、原作にはウォンカのトラウマは
描かれていなかったし。
このＤＶＤは会社の友人から借りたのですが
お？2,000円ちょっとで買えちゃいそうじゃん！！
買っちゃうか？
…とりあえず、まだまだジョニデ熱は続く（爆）
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